共依存の改善方法

共依存の改善方法 まずは、自分が共依存であることに気付く必要があります。
共依存であることを自覚し、共依存から抜け出したいと強く思うことが大切です。
それは、自分では相手のためと思ってしていることが多く、本人に共依存の自覚が無いことが多いからです。
本人は自分の信念で行動をしていると思い込んでいるのでそこを否定的な考えをすること事態が難しいことです。
共依存的な傾向のある方は、自尊心や自己愛が低いので、自己否定感を強く持つと、感情の行き場がなくなってしまうからです。

また、共依存という言葉を知った方は「自分は共依存なんかじゃない!」と否定しがちです。
自分の行動を否定するようなものですから、もし共依存であったとしても、それを受け入れるのには抵抗が出ます。
まずは、単純に否定するのではなく「自分は共依存かも」と疑ってみることをお薦めします。

また、共依存の方は自己主観で物事を見ることが多く、客観的な視野を持つ事や、他人とのコミュニケーション方法が未熟で他人から見た自分を想像できない傾向があります。
当サイトに掲載している傾向や原因を読んで自分と重ね、共依存のチェックや傾向なども読んでみると客観的に自分を見ることが出来るかもしれません。


依存者が身近にいる場合は、共依存者と依存者がよりお互いの共依存、依存症を強くしていることの理解が必要で、関係性の度合いによっては、無理やりにでも離れることが、お互いの回復につながることもあります。

「誰かに何かしてあげたい」「誰かに必要とされたい」と思うのは当たり前のことです。
それ自体は生きていく上で必要な感情とも言えます。
ですが、行き過ぎると悪い結果を生むことがあることを認識する必要があるのです。

共依存の改善には、共依存であることの自覚と、共依存関係になっている良くない環境を変える覚悟が必要です。

お勧め

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アダルトチルドレン回復方法
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