相手の気持ちより自分の気持ちが優先してしまう

相手の気持ちより自分の気持ちが優先してしまう 相手の気持ちより自分の気持ちを優先してしまうというのは、性格というよりも気質に原因があることかと思います。
出来事に対して、気持ちや感情が強く出るのは遺伝的な部分が大きいからです。
共依存の場合、客観的に見ると相手を優先している場合が多いかと思いますが、自分を優先している共依存も存在します。
優先しているのは「感情」です。
相手がつらいから助けたいという訳ではなく、助けられない自分がつらいケースです。
実はこれは共依存の中でも気付きにくいケースです。
自分は相手に献身的にしていると自分でも思うことが多いからです。
「自分が出来ない」「自分がこうしたい」という感情を押し付けているのに、「相手のため」という隠れみのができてしまい、感情を見えにくくしている状態です。
相手も自分のためにしてくれていると考えますが、結果は良くないことになる事があります。
人間関係において、相手の感情を読み取る事は大切な事です。
自分の気持ちを優先してしまうのは、相手の感情を率直に理解していないからです。
相手の感情と状況を客観的に考える事ができれば、良い結果に結びつく行動を取れるはずです。
その時に、自分の感情とはかりにかけて優先すべき事を選ぼうとするからです。
それができないのは、相手や状況よりも自分の感情が優先した行動になるからです。
相手の感情が読み取れないと、はかりにかける前に自分の感情が勝ってしまいます。
物事や感情を分析する力をつけるというのは大切な事です。

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